優しくなりたーーーい!!

文才がない。
結構なコンプレックス。

しかし、眠れそうにないのでブログかく。

宿探しがめんどくさかったのと冒険心とで、
岐阜からの帰り道は「ムーンライトながら」という夜行列車に乗って帰っている。
夜行バスの電車版という感じで狭い。
もう乗らないだろう。笑

まぁ、ライブは終わったし多少消耗してもいいのだ。

岐阜でのライブ、「芯 × 芯〜特別編〜」ありがとうございました!
呼んでくれたタナ・カミオも、ビッカフェの方々も、お客さんも、良い雰囲気で素敵な人たちばかりだった。

展示も素敵でしたー

ありがとうございました!!


ライブ終了から夜行乗るまでそんなに時間なかったけど、のびちゃん(タナ・カミオ)+イケてるお客さん1人とプチ打ち上げでお話しして、
なかなか濃ゆい時間を過ごせた。
次は時間気にせずゆっくりしたい…(´ω`;)

別に演奏する人間が性格悪かろうが、
どんな人間だろうが、
音楽がカッコ良ければそれで良いって私も思うし、
精神論的な?そうゆうのを語るのはどーなの、と思う人が居るのはわかってる。

でも、でもだよ。

やっぱり、良いなーって感じる音楽をやってる人間は
なんか好きなバランス(もしくは面白いバランス)で生きてることが多くて。
この企画(芯 × 芯)もそーゆう人や音楽に対する興味から始まったものなんだけれども。

のびちゃん(タナ・カミオ)には、
出会った当時から人としての強さを感じてた。
だからなんとなく、会うと背筋がしゃんとする。
そこが信頼できる。
今このタイミングで一緒に何かできれば、必ずなんか見えるだろうと思ってた。

ちと自分の話になるが、
ここ一、二年くらい、我ながら気を張っていたと思う。
年齢がそこそこになってきたのもあるけど、
「で、このままどうすんの?」
「本当にやりたいことはなんなの?」
「何が好きで、何が嫌いなの?」
と、聞いてくる人が増えた。
(そうやって聞いてくれる人は、私に対して興味がある人なのでありがたいと思ってる)

なんとなくやってきたことに、このへんで決着をつけなきゃいけない。
とにかく決めなきゃいけない。
そうやって「〜しなきゃいけない」に支配され、色んなことを整理し始めたら、
考え方がどんどん極端になっていった。

1つを選ぶ作業は、必然的に切り捨てる作業になる。

例えばポテトチップスとチョコレートを両方食べたいとき、
「両方食べると太るから、どちらかにしよう」と思ったら
どちらかを諦めなければいけない。
せめて両方食べるなら量を半分にしたほうが良い。
それができなきゃ甘えじゃね?みたいな、

これは例えだけど、そんなことばかりぐるぐる考えてて、

「選ぶ」ということに目線が行くと、
切り捨てることや、あらゆる境界線を意識しなければならなかった。
これが、結構しんどい。

同時に、境界線がわからない人や選べない人、何も犠牲にできない人への嫌悪感が大きくなっていった。
歳を取ると丸くなるとかよく言うけど、私の場合ここ最近が一番尖ってた気がします。笑

でも、私だって選べてない。
そんな簡単に切り離せないんだよ。

「選ぶ」「切り捨てる」という価値観は、やっぱり人に対して優しくないね。
そうゆう理屈で人と関わると矛盾してくる。
頭と感情は一生切り離せない。

まぁ、何が言いたいかってゆうと…
タナ・カミオと演奏して、

優しくなりたーーい!!


って、そう思った。
人間の情けなさや、可愛さをもっと歌いたい。
これからも、私たちのバランスで。

言葉と歌のあいだ、歌と音楽のあいだ、現実とファンタジーのあいだをゆらゆらしながら。

誰かと共に生きること、理解することを諦めたくない。

絶望は現実の中に、
希望はファンタジーの中にいつもあるね。

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